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→リスボン到着 Lisboa 23日目

  • tabiaruki
  • 2020年11月28日
  • 読了時間: 3分

更新日:2020年12月1日

リスボン サンタアポローニア駅到着 

目が覚めた。外はまだ薄暗い到着までもう少しかかりそう。寝てる人も多い

スペインからポルトガルタイム。1時間時計の針を戻す


暫くして停車した。電気はついたけどアナウンス無し。皆ここ何処?という仕草

長めに停まって数人下車した。良くわからなかったのでそのまま待機

終点は先程より小さい駅。しまった。初めに止まったオリエンテ駅の方がホテルに近かった

メトロでホテル近くへ


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アーリーチェックインさせてもらえた。シャワー済まして散策へ

ポルトガルなんだか空気が緩い。のんびりした雰囲気。そしてタイル良い感じ

リべルダーテ大通りを海の方に向かって歩く。

キレイな広場Praça Dom Pedro IVに行き当たった。映画の撮影してる


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直ぐそばのサン・ドミンゴス教会。今までみた教会とまた違う雰囲気。くすんだ赤色が印象的

広場に戻ってアウグスタ通りを海に向かって進む。バカリャウコロッケの店発見。

1個買って歩き食べ。チーズ入りで美味しいけど、もう少し素朴な味が食べたい気分

ラングドシャコーンに濃厚アイスの組み合わせと同じで、そりゃ間違いなく美味しいヤツですが


おぉぉ急に電車。距離結構近い。ポルトガルっぽい

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あっちこっちに面白そうな所がある。サンタ・ジュスタのリフト

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立派な門をくぐったら、これまた素敵な広場、そして。川?

イマイチな天候でも十二分に美しい。濡れた石畳も鈍く光っていい眺め

キレイな景色をみて喉も空いたのでバルへ 

赤と白(小)を注文 €2.5 

そこのBOXから注ぐんですね。なみなみ、ご馳走様


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すきっ腹で飲んだら急激な眠気がきた。歩いて目を覚まそう

カラフルなタイル。狭い石畳の小路。絵になる路面電車。何処でも絵葉書になりそう


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天気も回復。街歩きには最高のロケーション。建物のタイルが可愛らしい

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目も覚めて、小腹が空いたのでランチに。ビール・バカリャウ・スープ・カプチーノとエッグタルト

SUPER BOCKってさっきの店の名前と同じかと思ったら、ビールメーカー名なのね

バカリャウ旨い。繊維がケパケパして食べ応えあり。エッグタルトの優しい甘さ。染み渡る

スープ!コレ旨い。シンプルで濃ゆくもないのに旨味しっかり、コクもある


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ご馳走様でした。リスボンは物価が安いのか、お会計€6.2。

店の近くからの眺めもキレイ

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この配色のトラムも可愛い。種類があって見飽きんな

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ココからの眺め最高

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城と庭園結構広い。ゆっくり散策して下る

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ファドも一度聞いてみたい

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見所が点在している。満足するにはかなりの日数かかりそう

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足もお腹も限界。時間も良いころ合い。晩御飯を食べに行く


チーズとマーガリンが皿に入って待機。直ぐにパンがやってきた

羊チーズかな。少しクセあり

タラの揚げ焼き Pataniscas de bacalhau

肉とソーセージと野菜煮込み cozido à portuguesa

赤インゲン豆の御飯 Arroz de Feijao-vermelho 

+赤ワイン

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ボリュームが凄い。味も美味しい。もう少し塩を減らしてもらえれば言うことなし

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年配のおじさま達の親切なサーブにほっこり。ダンディというかチャーミング

はち切れそうな程満腹。今までで一番のボリューム €21.75

切ったチーズとマーガリン、パンが料金追加。必要ない時は手を付けないでおこう


場所を変えカフェ。スーパーで水と果物購入してホテルへ戻る

さぁ明日も一日リスボン観光。おやすみなさい





本日のお宿 

Hotel Edouard VII




 












2016.5.12(木)


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